|
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
2005年 03月 18日
あきれて物が言えないとはこのことです。
韓国政府は17日、盧武鉉(ノムヒョン)政権の新たな対日政策を発表した。(中略) 曲がりなりにも世界史を専攻していましたが(残念ながら?現代西洋史専攻)、これが普遍的な方式とは全く知りませんでした。近代においては講和条約で解決する物だとばかり。これはあれですね。被害国側が「真の謝罪」と認めない限りいつまでたってもねちねちと謝罪要求することを正当化するものだと思われます。 他にもツッコミどころ満載。 ●被害者補償で…「韓国だけの力で対応することに、深刻な危惧(きぐ)を持っている」と日本に協力を…日本政府が人権尊重と普遍的規範の次元から解決 →言われたままに謝罪し、賠償金払え。 ●韓国の大義と正当性を国際社会に示す努力をし →国際社会に向かって火病宣言です。 ●国際社会と日本の良心的勢力と連帯し、歴史の正しい共同認識形成のため、あらゆる手段を活用する →言い換えると、「朝日新聞などを使ってプロパガンダする」と言うことですか。まぁ、真っ先に社説で援護射撃をくれましたからね、朝日は。 中日もどこの国の新聞だと思わせるような社説で援護してくれます。万博控えて観客が欲しいのは解りますが、ビザ無しで受け入れることで起こりうる、社会に対する様々な影響を一妻報道しない姿勢は?です。中韓からの旅行者を装った犯罪者がいかに多いか、様々なニュースで報道しているというのに。 感情論は抜きにして、「国際社会に訴える」と方向性を示しているのに、その中にハーグが含まれていないのが不思議でなりません。もし日本が裁判で負けたら潔く諦めると国会でも答弁された記録も残ってますし、自らの正当性を訴えるなら訴状受理しても良さそうな物なのですが。 国際司法裁判所は、選択条項受諾している国が少数だったり、例えばアメリカがその判決を無視したりするなど、威信低下は激しいのですが、国際社会に対してこのような判決が下ったというアナウンス効果はかなり高いと思われます。 日本政府としても、「国際社会に訴える」という方向性に同意しているところを見せるためにも、内外に向かって韓国に対し国際司法裁判所の判断を仰ぐことを提案している、と声を大にして言うべきではないでしょうか。 謝罪と賠償は別問題としてね。 2005年 03月 12日
NHK夕方の音楽番組は数年前放送していた「ハッチポッチステーション」も面白い物だったけど、現在放送されている「クインテット」はそれに輪をかけてイイ。
宮川彬良氏扮するアキラさん(そのまんまですね)率いるゆうがたクインテットというパペット五重奏団がクラシックからポピュラーまで硬軟取り混ぜて演奏。途中ショートコントみたいな劇が入るところは「ハッチポッチ」と同じスタイルですが、あちらはグッチ裕三氏のイメージが強かった。対し、こちらは宮川彬良氏自身がパペット(実写もあります)で、一言も喋らないと言うスタイルになってますので、パペットの方が比重が強い。その分、子供にとっては感情移入しやすいのでしょうか。 仕事が早く終わった日は1歳になる娘と一緒に見ていますが、小さい子でも分かるのでしょうか、全身でリズム取りながら楽しんでいるですよ。親子揃って。 NHK教育は「ストレッチマン」や「にほんごであそぼ」、「ドレミノテレビ」など、最近イカレた…クールな?番組が増えてきているような気がします。時代が変わったと言うべきか、時代に即したと言うべきか、わしらが子供の時分に放送していた、いかにも「教育」といった趣の番組からは離れた感性で制作されてきているようで。 父母が子供と一緒に番組を見るようになって、こういった親子で楽しめる番組が作られるようになったのでしょうか。NHKは今色々と言われてますけど、こういった純粋に(コマーシャリズム抜き、と言う意味での純粋)楽しめる良質の音楽番組は他にはない物です。この感性でこのまま放送を続けていって欲しいですね。 NHK問題についてはIrregular Expressionさんのブログのように詳述されている方がいらっしゃいますので何も言いませんが、この番組一つだけでも受信料払う価値はあると思いますよ。というか、受信料拒否するという行為自体が信じられん。 2005年 03月 12日
まぁ、暫く更新できなかった間にいろんな事がありまして。
「竹島の日」制定とかニッポン放送新株予約権発行の差し止め通ったりとか小倉弁護士の迷走?とか面白そうなネタはあるんですが、気になるのはやはり宇宙関連。 先月26日に打ち上げられたH2A7号ロケット、無事に静止軌道に乗って衛星になったようです。 ![]() 愛称は「ひまわり6号」=打ち上げ衛星が静止-国交省 もともと、H2Aロケットは他国の同じくらいのペイロードを持つロケット(長征、デルタ3、アトラス2AS、アリアン4など)に比べてコストパフォーマンスに優れているとのことでしたが、打ち上げに失敗しては元も子もなく、今回の一連の作業が成功裏に終わったと言うことは、H2A6号ロケットが失敗に終わって以来失われていた日本の宇宙開発技術への信頼を取り戻す良い機会になるでしょう。 これで先代ひまわりが逝った後、精度を欠いていた気象予想がこれで従来通りに戻ることになり、ALOS(陸域観測技術衛星)やSELENE(月周回衛星) などの次回以降の衛星打ち上げにも期待がかかります。 とくに、SELENEはアポロ計画以来の大規模な月探索ということで、月の起源と進化、また、月資源についても探査の対象となっているらしい。 月の利用については、いわゆる宇宙条約における月協定という物があって、南極条約と同じように月に関しても領有権や財産権などを主張しない、と言う物がある。ところが、これを批准している国、または条約に署名している国はと言うと、インド、ウルグアイ、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カザフスタン、グァテマラ、チリ、パキスタン、フィリピン、フランス、ペルー、メキシコ、モロッコ、ルーマニアだけで、領有権を主張しそうな国だなぁと思われるアメリカや中国、ロシアは批准してない。ま、 日本も批准してないんですけどね。 なんにせよ、条約は批准している国が多いほど効力を発揮しやすいし、月や南極のように人類共通の資産であると誰もが自然に感じられる地域は、この協定のように共有財産と考えて、相互利用するため、日本も批准し、各国に(特に自前で宇宙開発を行える地力がある国に)批准を呼びかけるように進まなければいけないだろう。 というのも、仮に米中が批准することなく、それぞれが領有権を主張したとき、日本はまさか自分も領有権を主張するわけにもいかず、共有財産を訴えることが得策となるわけで、そのためにも「昔からその立場でしたよ」と言うことの裏付けにもなりうるからね。 2005年 02月 22日
少し前の報道ですが。
うち、昨年長女が生まれたときは支給額35万でした。対し、分娩と入院費用は37万ほど。健診が1回に約5~8千円×14回、血液検査で2万円×2回、結局はこの報道と同じくらいの50万弱。ついでに、その他の出費もでかかったなぁ。チャイルドシート、ベビーカー、ベビーベッド、布団、子供服などなど、出産後にかかる費用諸々も考えれば、全く足らない。 少子化対策と言う言葉を良く耳にするけれど、出生率回復させないととか言う割に、子供を持つ親への援助、というか、子供を育てる環境が全くもって良くない。 不景気で扶養手当が減らされ、結果妻が働きに出なければならなくなってきているのに、子供を受け入れてくれる施設がない、そして妻が給与を貰ってくると、夫の所得控除が更に減り、妻の給与からも税金を取られ…なんか無限ループですね。 そこで児童手当と言う制度があるんです。毎月5千円が小学3年生まで出るんですが、元々多子家庭への経済援助が目的で出来た法律なので少子化対策に影響しない程度の物なんですよ。 確かに月5千円でも支給されるのは有り難いです。が、5千円で何が出来ます? ミルク2缶で消える額。だいたいからして乳幼児を持つ家庭というのは働き手が若く収入が少ない場合が多いのに、こういった一律ばらまき型の方式では少子化対策に役に立たないんじゃないの。ウチはそう若くないけど収入は少ない…orz さておき、こういった状況じゃとても2人目なんて考えられないです。少子化に荷担してますね。でもね、男性も女性も結婚も遅くなってきて、第1子出産が30過ぎなんて当たり前の時代になってきているのに、子育て~第2子出産なんて厳しいですよ。本気で出生率を上げようと思うのなら、きちっとした援助体制は不可欠なんじゃないのかな。 今欲しいのは、経済援助と子供を預けられる場所の援助、妻の復職援助の3つ。子供を預けられる場所の問題は、収入が少なく、妻が働かなければならない場合に。復職の問題は子供を産んでも仕事を続けたい妻が、出産するなら退職を迫る企業風土・社会風土により、出産を選ばないという場合に。それぞれ、個人の問題じゃ解決できません。こういう事を何とかしていくのが政治というものなのに…郵政民営化もいいけど、働く親の問題も政府には考えて欲しいです。 2005年 02月 15日
昨日のニュースですが。
“町工場”発の人工衛星打ち上げに暗雲-。大阪の中小企業が結集して衛星開発を進めてきた「東大阪宇宙開発協同組合」の青木豊彦理事長(59)が退任したことが14日、分かった。青木氏は「大阪の元気なおっちゃん」を地でいく強烈な個性で集団を率いただけに、中小企業連合初の衛星打ち上げの前途を危ぶむ声も出てきた。 例えば米スペースデブ社の“NEAP”計画では小惑星探査機を打ち上げ、収集データをNASAや研究期間に売却し利益を得る、同じく米セレスティス社は宇宙葬の斡旋、というような民間ベースで宇宙開発・利用が進むご時世になってきているんですね。 対し日本ではJAXAを主体として、三菱重工と石川島播磨重工が宇宙開発の旗手となっているのですが、これまで完全な民間主体の宇宙開発は進められてなかったはず。今月24日にはH2Aロケット7号機が打ち上げられる予定で技術立国を自称している日本としては、6号機に続いて連続失敗しようものなら技術水準はその程度だったのか、と言うことになってしまうわけで。 さて、政府公報のCMにも出演して一躍知名度が上がった、世界有数の技術水準を持つと言われている大阪の中小企業自前の人工衛星「まいど1号」に暗雲が、と言うこのニュース。人材集めに~とあるんですが、東大阪宇宙開発協同組合だけの問題ではなく、そもそも日本に宇宙開発を本気で行う気があるのかどうか疑問。 圧縮空気圧で飛ばすペットボトルロケットは小学校の理科の一環で行っているところもあるようだけど、火薬を使ったモデルロケットはロケッティアの間でしか行われてきてなかった。 これは、火薬取締法という壁があったからで、現在は95年通産省令によって厳しい規制はなくなったもののまだ一般的ではないんですね。何でもアメリカと比較しちゃ何ですが、向こうではNASAの支援の下モデルロケットが学校教育の一環として行われてきた下地があって、ところが日本ではそれが出来なかった。下地がない、興味を持たせるきっかけがないと専門に進む人は少なくなって、そうすると宇宙開発関連企業が数少ないパイを奪い合うという事態になってしまうわけです。 理科の授業時間を減らしたりとか、何かと批判のある現在の教育方針ですが、日本も技術立国を謳うのならその下地から本気で考えていかないと。経済援助している中国に有人宇宙往還を先に越されたどころの話ではなくなって来ちゃうなぁ。 2005年 02月 15日
元来が飽きっぽく、前の日記は2ヶ月くらいしか続かなかった。
自分で気になった物を書き留めて、少しは長く続けたい。と思う。 # by jadesgreen | 2005-02-15 10:23
|